過払い金請求について
image

借金相談を多く受ける司法書士

もちろん登記を多く行う司法書士もいますが、借金相談を受ける人もいます。借金相談を多く受ける司法書士の中には経験も豊富で、高い能力を誇る人も多いかと思います。借金相談をしたいと考えている人にとって、相談できる司法書士が少しでも多いと助かりますね。

司法書士の選択肢の幅が広まります。借金相談は将来に大きな影響を及ぼす事も考えられますので、しっかりと信頼できる人を選んでおきたいと考える人はきっと少なくないでしょう。

借金相談は弁護士でないといけないと思っている人もいるかもしれませんが、司法書士も選択肢に加えてはどうでしょう。最終的にはすべて順調に無事に解決する事ができればいいですね。

借金相談したいけど契約書をなくした場合

借金相談をどこにしていいか悩んでいる方はまず弁護士に話してみましょう。 利息制限法と出資法の上限の差、この間の金利で貸し付けを行っていることをグレーゾーン金利と言います。過払い金返還請求とは、このグレーゾーン金利で利息制限法を超える部分を無効にすることで債務、借金を減らすことです。

過払い金返還請求には契約書が必要です。しかし紛失してしまった場合でも、貸金業者に開示を求めることが出来ます。記録を取り寄せれば返還請求を行うことが可能です。 弁護士に依頼すれば開示請求もスムーズに進みますが、個人で開示請求を行うと数カ月かかることもあります。以上のことから借金問題でお悩みで契約書を紛失してしまった方は、弁護士に1度借金相談をしてみましょう。

払い過ぎた金利を取り戻すためにも借金相談を

長い間お金を借りていて、なかなか返済ができない場合は、法律事務所などで借金相談をしてみることをお勧めします。適切なアドバイスをもらうことができますし、また、消費者金融を利用していた場合は、お金が戻って来ることもあります。

これはなぜかといいますと、かつて消費者金融では、法定よりも高い金利で融資を行っていたためです。このため過払い請求が起こり、2010年の改正貸金業法では、法定金利がきちんと定められました。

ですから、2010年の改正貸金業法施行以前にお金を借りていた人は、すぐに借金相談に行くようにしましょう。最終取引から10年以内であれば大丈夫です。もし過払いがあった場合は、弁護士または司法書士が消費者金融と交渉して、お金を取り戻してくれます。

借金相談時に必要な解説

借金相談時に必要な解説は明細を見せて、どれだけの借金があるのかを解説することが大切です。借金相談ではだれだけの額の借金があって、いつどれだけ返さなければならないのかを説明する必要があるからです。

ですから、いっぱいあってどれだけかわからないというのは駄目です。そのような時には、自分で明細を作成してどこからどれだけ借りているのかをハッキリと分かるようにするといいでしょう。借金の額がわからなければ、相談をしても何も解決することはありません。適当な額を言っても意味がありませんから、正しい金額を把握することが大切です。

司法書士へ借金相談したい時に

司法書士などの法律専門家の元には、借金相談をはじめとする様々な問題に関する相談が寄せられます。法律に基づいた適正な判断や細かなアドバイスが求められるケースが多いため、特に当事者同士ではなかなかスムーズに解決されない問題が、業務として数多く取り扱われています。

裁判所や行政などへの働き掛けが必要な場合もあり、金銭トラブルに限らず、事業を起こす際の登記登録や不動産問題、さらに外国人の方が帰化する際など、様々な手続きに関連する各種手続きや書類作成など、一人ひとりの状況に応じて幅広く、速やかな対応も必要となります。

借金相談に対する司法書士の解決法について

司法書士も、弁護士と同じように借金相談にのることが認められている仕事です。しかしながら司法書士に対しては制限が設けられていて、140万円に対しての借金には対応できないとされています。

そのような制限がありますので、利用者は限られてしまいますが、それでもその範囲内に収まる借り入れだった場合には、弁護士と同じように対応をして下さいます。このような専門家のいる事務所に行くことが、懸念されてしまう場合には、国が設置している法テラスがありますので、そのような専門の機関に相談に行ってみることをおすすめします。

大阪弁護士会

https://www.osakaben.or.jp/

〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満1-12-5

過払い請求・借金相談に関する記事